生活サイクルが崩れたのが原因か？

今日は朝から気分が悪かった。おそらくひどい夢でも見たのであろう。
祝日で、やはり道路は混む。
夜のミスドは結構快適であった。

わかりやすい。知りたい内容にズバッと切り込んでくれた。
これぞ探していた入門テキスト。

ロールモデルを知ることによる創発

本日はアビダンマの日。

「ビジネスとは、生きざまの証明。」
時間は短い。本来、こうなければならない。

民主的に力を行使するにはそれなりの仕組が必要。
そのお手本のような書。

最近また起きる時間が遅くなっている。

今週中に経済学を修得するつもり。
日本経済に対する自分なりの見方を確立するためだ。
特に財政の問題については、メディアでも諸氏によって意見が全然違う。
見方の違いはどこから来ていて、自分はどう判断するのか？
知的興味をそそる。

経済学を学ぶ効用が解ってきた。
経営をするにあたって経済環境の予測は重要な問題なのだ。特に多額の投資を必要とする事業においては。
今更ながら勉強不足を痛感する次第である。

2003年の本だが、分析の対象となっている日本経済の状況は今もそれほど変わっていない。情けないというべきか。

10：30-スタバ、13：00-エイム、15：30-小樽、18：00-スタバ

日報には大きく３つの目的があります。

１）指導の基となる事実収集
２）業務プロセス評価（ＰＤＣＡはちゃんと回っているか、判断は適正か）
３）仕事に対する意識の確認

つまり、「数値のみ報告します。」という場合、こういうことになります。

１）指導の基となる事実が何も得られないので価値がないな。
２）これも評価不能だが、とりあえず「日報を出す」という業務習慣だけは確認できるな。
３）現状の仕事に対する意識は高いとは言えないな。

正当な評価を求めるのであれば、
上記のことをきちんと理解されていることが最低条件となってきます。

ノートに一日のＰＤＣＡを書くことにした。
目下、プライベート用と会議用を分けた方がよいかなと思っている。

昨日のＭＴでは、話を整理しながら話していくと混乱が少ないと判った。

本日の本

これがジュニア新書か、と思うほど淡々と説明していく。
読了に時間がかかった。